誕生日の花 花言葉6月の記事一覧

ミミガタテンナンショウ「テンナンショウ」

花言葉  :  壮大な美

葉に先立って開花をする。 仏炎苞とよばれる部分の先端の両脇が耳のように横に張り出しているのが特徴である。 名の由来もこの姿からきている。 この「耳」の部分が目立たないのは蝮蛇草(マムシグサ)である。 仏炎苞の筒の部分は淡い緑色の地に紫色のぼかしが入っている。 仏炎苞の舷の部分は濃紫色ないし暗紫色をしている。 仏炎苞の内側は艶がある。

球茎の細胞はシュウ酸カルシュウムの針状結晶などをもち有毒で、そのまま食べると口の中が痛くなって腫れあがるが、澱粉などの栄養素を多く含むため、アイヌや伊豆諸島、ヒマラヤ東部の照葉樹林帯ではシュウ酸カルシウムの刺激を避けながら食用とする工夫がなされてきた。例えばアイヌの食文化ではコウライテンナンショウの球茎の上部の毒の多い黄色の部分を取り除き、蒸したり、炉の灰の中で蒸し焼きにしたりして刺激を弱めて食用にし、伊豆諸島の三宅島では古くはシマテンナンショウの球茎を蒸し煮にして団子にしたものをなるべく噛まずに丸飲みして、刺激を避けて食べたと伝えられている。また、球茎を漢方の生薬、「天南星」としても利用する。

 

《6月1日誕生日の花と花言葉》                アスチルベ・・・・・恋の訪れ、自由、熱心な気持ち
アヤメ・・・・・・・よき便り、神秘的な人
チューベローズ・・・快楽、危険な快楽
テンナンショウ・・・壮大な美
ナツグミ・・・・・・野性美
マトリカリア・・・・集う喜び、楽しむ
ローズ・・・・・・・わが心君のみが知る、上品

誕生日の花 花言葉6月

チューベローズ「チューベローズ」

花言葉  :  快楽、危険な快楽、危険な楽しみ、危険な戯れ、危険な関係、冒険、

原産地はメキシコで、同属植物は12種ある。晩春に鱗茎から発芽し、披針形の葉は、根生葉が数枚、茎を抱く葉が十枚前後ある。草丈1mくらいになり、8月頃に、白い6弁花20~30輪からなる穂状花序をつける。花穂は45cmくらいになり、香りがよく、複雑でエキゾチックな甘いフローラル系で、とくに夜間は香りが強い。園芸種は八重咲きのものが多いが、一重咲きのほうが香りが高い。戦中に李香蘭や渡辺はま子が唄ってヒットした中国曲の「夜来香」の花がチューベローズであると言われたことがあったが、実際は別種の植物で、「月下香」という和名もあったが、今は使われていない。抽出物を香水のトップノートに用いるために、ハワイや熱帯アジアなどで栽培され、現在も現地ではレイや宗教行事用に用いられている。ヴィクトリア朝時代のハワイでは葬式用の花とされた。

中国では「晩香玉」、台湾では「月下香」と呼ばれるように、夜が更けてくるほどに香りが強くなります。とくに月夜の晩に咲いた花はもっとも濃厚な香りを放つのだそうです。ちなみに、昼と夜では花に含まれる香りの成分それ自体が違うのだとか。日本でも沖縄、高知、静岡で栽培されており、6月下旬から8月下旬にかけて八重咲きの観賞用の品種が花卉市場に出荷されています。

チューベローズ チューベローズ    チューベローズ

《6月1日誕生日の花と花言葉》                アスチルベ・・・・・恋の訪れ、自由、熱心な気持ち
アヤメ・・・・・・・よき便り、神秘的な人
チューベローズ・・・快楽、危険な快楽
テンナンショウ・・・壮大な美
ナツグミ・・・・・・野性美
マトリカリア・・・・集う喜び、楽しむ
ローズ・・・・・・・わが心君のみが知る、上品

誕生日の花 花言葉6月