ハマユウ (浜木綿)の写真「ハマユウ」

花言葉  :  貴方を信じます、どこか遠くへ、汚れがない、快楽、  清潔

ヒガンバナ科の多年草。花の様子は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布と似ており、神道神事で用いられる白い布「ゆう」に似ている。     水はけが良く日あたりの良い場所を好み、主に温暖な海浜で見られる。道ばたや公園、庭に植えられることもある。日本に自生するのは亜種 。宮崎県の県花となっている。

花期は夏で、葉の間の真ん中から太くてまっすぐな茎を上に伸ばし、先端に多数の花を散形につける。花序ははじめ苞に包まれ、開花時にはこの苞は下に垂れる。花は短い柄の先にあって白く細長い6枚の花被を持ち、花弁の根本の方は互いに接して筒状、先端部はバラバラに反り返る。花は日没前後から強い芳香を発するようになり、大型のスズメガ科のガが吸蜜に訪れて花粉を媒介する。受粉が成立すると、花被筒と融合した子房が肥大して歪な球形の果実となり、熟すと裂開して丸くコルク質の厚い種皮に覆われた種子を数個落とす。この種子は海上を何ヶ月も生きたまま漂流する能力があり、海流によって現在の分布域に広がったと考えられている。種子は水がなくても発芽し、机の上などに放置した状態で発芽するのを観察できる。自然状態では海岸に漂着してから潮上帯の砂や砂礫の上で発芽し、雨が降って周囲に水が供給されたときに速やかに根を伸ばすものと考えられている。

《8月2日誕生日の花 花言葉》
ノコギリソウ・・・戦い、悲嘆を慰める、忠実、真心を持って、指導
バショウ・・・・・燃える思い
ハマユウ・・・・・あなたを信じます
ヤグルマソウ・・・幸福感、繊細、優雅