ルピナス、ノボリフジ  「ルピナス」

花言葉 : 何時も幸せ、想像力、貪欲、貴方は私の安らぎ

花名のルピナスは、ラテン語でオオカミを意味する「ループス」が語源で、オオカミのように荒れ地でも生育する強靭さをもっていることに由来するといわれます。
古代ヨーロッパでは、ルピナスを食べると心が明るくなり、想像力が高まるという俗信があり、薬草や食用としたことが花言葉の由来といわれます。

藤を逆さにしたような花姿から「登り藤」「立ち藤」の別名もあるルピナス。ラッセル・ルピナスなどの園芸品種も多く、花色も豊富な花です。

《5月31日誕生花》                     カラー・・・・・・・乙女のしとやかさ、歓喜、すばらしい美、壮大な美、清浄
キャットミント・・・自由な愛
シラー・・・・・・・多感な心、我慢強い
フジ・・・・・・・・恋に酔う、佳客、歓迎
ラグラス・・・・・・感謝

『育て方』タネの大きさは種によって若干異なります。例えばラッセル種は1mlあたり約20粒ですが、カサバルピナスでは1~2粒/mlです。ちょうどその中間がキバナルピナスで6~7粒/mlです。                                 まく時期は9月~10月頃、発芽適温は15℃-20℃です。カサバルピナスはやや高温発芽性で20℃-25℃でよく芽を出します。夏越しが容易な寒冷地では春~初夏にタネをまいてもよいでしょう。
根が太く枝分かれが少ない直根性で(ゴボウのようなものを想像してください)、移植しづらい性質なので(根が折れてしまうと新たに根がでにくい)、庭や鉢に直接タネをまきます。少し多めにまいて、よいものだけを残して間引きながら育てます。                             タネは皮が非常に固いので、一晩水につけて柔らかくしてからまきましょう。タネは「ミナレットルピナス」が秋にまくと翌春に咲くので育てやすくおすすめです。

二年草タイプは秋にまいたら翌々年の春、初夏にまくと翌春に花を咲かせます。ルピナスはある程度の大きさに成長した株が、一定の低温に当たることで花芽を作ります。秋にまいたものは冬までに条件を満たすほどの大きさに育たず、開花が翌々年になると言うことです。