「フランネルフラワー」

花言葉  :  何時も愛して、高潔、誠実、

フランネルフラワーの細かい毛が密生する花の手ざわりは、軽く柔らかい毛織物のフランネルに似ています。同じように、フランネルに似た手ざわりの葉をもつフランネルソウは、ナデシコ科のまったく別の植物です。
近年、日本で品種改良されて、鉢花としての流通がふえています。アクチノータス属は、オーストラリアを中心に15種ほどありますが、現在、日本で流通しているのはヘリアンティ種のみのようです。
水はけがよい酸性の土を好むので、酸度無調整のピートモスと鹿沼土を半量ずつ混ぜた用土を使い、根鉢をくずさずに植えつけるのが、上手に育てる最大のポイントです。
また、根が繊細なので極端な乾燥に弱く、完全に干からびさせると枯れてしまうことがあります。そこで、直径24cm以上の大きな鉢に、エリカやクロウエア、レシュノルティアなど同じ環境を好む植物と寄せ植えにすると、鉢土の量が多くなる分、乾湿の変化が穏やかになって、水の管理がラクになります。
フランネルフラワーは日当たりのよい場所を好むので、雨のかからない日なたに置いて管理します。ただし、凍らせると枯れてしまうので、冬は室内に取り込みましょう。真夏は、風通しのよい半日陰に置き、涼しく夏越しさせましょう。

花から葉っぱまでの柔らかな触感が『フランネル生地』(“ネル”と略されることが多い)に似ているため、その名がつけられたそうです。一般的にはナイトウェアやシーツに用いられます。
花とは名前以外に関係ないが、参考として「
フランネルの織り方」は平織り:経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に織る綾織り:2~3本おきに交互に織る、以前は、採取した繊維を櫛で均して、繊維方向を揃えたウールやウーステッド糸で織られていたが、現在ではウールと綿、ウールと合成繊維から織られているようです。ちなみに、イギリスでは平織りで毛羽が軽い。ドイツでは綾織りで毛羽が多いようです。

フランネルフラワー    

《6月18日誕生花 花言葉》
コンボルブルス・・・・・絆、縁
タイム・・・・・・・・・行動力、勇気、活動、活気、大きな望み
タマビャクブ・・・・・・奥ゆかしさ
フランネルフラワー・・・いつも愛して