(秩父高原牧場)             「ポピー」(ヒナゲシ)(虞美人草)

花言葉  :  恋の予感、いたわり、思いやり、陽気でやさしい、

ポピーの属名(ケシ属)は、ラテン語の「粥」が語源。幼児を眠らせるため、お粥に催眠作用のあるケシ属の乳汁を加えていたことに由来します。

ギリシア神話では、眠りの神ソムアヌが、豊穣の神デメテルを眠りにつかせるためにつくった花とされ、花言葉もこれに由来します。

ヒナゲシはヨーロッパ原産。花が小さくヒナゲシと呼ばれています。別名は、グビジンソウ、シャーレイポピー。フランスでは「コクリコ」と呼ばれ、オンドリのトサカのように紅いことが語源になります。

漢名の虞美人草は、楚の武将・項羽の愛人虞美人が、項羽が漢の劉邦の大軍に包囲され死の戦いに出陣したとき、そのあとを追って自害したといわれ、彼女の墓からこの花が咲いたという伝説にちなみます。

アイスランドポピーはシベリアから極東原産。北極探検隊に加わっていた植物学者によってシベリアで発見された品種で和名はシベリアヒナゲシ。

英名ではアイスランドポピーですが、は発見されたシベリアの気候にちなみ、アイスランド共和国とは無関係です。                          ポピーの名で出回るの品種のほとんどがこのアイスランドポピーです。

ヒナゲシ、ポピー 

《3月25日の誕生花と花言葉》
オウレン・・・・・・変身
ツルハナシノブ・・・清楚、謙遜
ポピー・・・・・・・恋の予感、                              アストロメリア・・・エキゾチック、持続、援助、幸福、凛々しさ、華奢、やわらかな気配り、幸い、人の気持ちを引き立てる                   ローズ・・・・・・・熱烈な恋、情熱、愛情、愛嬌、美、私はあなたにふさわしい、内気な恥ずかしさ