ボロニアの写真「ボローニア」

花言葉  :  打てば響く、的確、芳香、印象的、許されぬ恋、心が和む、賑やかな人柄、

ミカン科ボロニア属のボロニアは別名をボローニアといいます。日本ではボロニアと言った名前が付いており、オーストラリアが原産地となっています。開花時期は3月~5月の春の季節にピンク色のキレイな花を咲かせます。

ボローニア属の多くは一般に常緑の低木ですが、ピンナタは1.5mほどの低木になるものと低く横に広がる性質のものがあります。花弁は4枚で直径1cmほどの鮮桃色の星状の花を葉腋にたくさんつけるのが特徴で、白色のものもあります。

開花前の蕾は四角形になっています。ボローニアは日本の冬の寒さに弱く、夏の高温と湿潤にも弱いので比較的栽培が難しいとされますがピンナタ種はわりに適応性が広い上に、晩冬から初夏まで花期が長いので観賞用の鉢植えとして広まったようです。

この植物は、花にも羽状の葉にも特有の香りがあります。水蒸気蒸留して得られた精油には、シトロネロールやゲラニオールなどのモノテルペノイドや、セスキテルペノイドなど香りを持つ揮発成分が多く含まれていて特有な香りを醸し出しています。

ボローニアにはこのように香りを持つものが多く、中には香油の原料として使用されるものも知られています。
因みにボローニアという名称は、イタリアの植物採集家フランチェスコ・ボローニに因むとされています。

ボロニア・ピナータ  ボロニア・ヘテロフィラ
「ボロニア・ピナータ」     「ボロニア・ヘテロフィラ」

《2月1日の誕生花と花言葉》
ウメ・・・・・・・高潔な心、澄んだ心、忠実、独立
サクラソウ・・・・若い時代と苦悩
ツバキ・・・・・・高潔な理性、気どらぬ優美、控えめな美点、魅力
ボローニア・・・・打てば響く、的確、芳香                  マーガレット・・・恋を占う、真実の愛、さよなら、忍耐と悲しみ、心に秘めた愛、誠実