クンシラン「クンシラン」

花言葉  :  貴い、望みを得る、情け深い、誠実、望みを得る、貴高さ、端正、

肉厚の葉とオレンジ色の花を楽しむ園芸植物。南アフリカの平原が原産。ヨーロッパを経由して、日本には明治時代渡来した。ヨーロッパでは花を楽しむものとされていたが、日本では万年青などと同様に葉の美しさを楽しむようになった。

それゆえ、古典園芸植物に分類される。他家受粉による種子で育つ。発芽から開花までは2~3年ほどかかる。それゆえ、種子で増やすと個体差が大きい。近年は黄色の花のものも見出され、育種も進んでいる。

春の遅霜の心配がなく5月頃から戸外の遮光率30~40%程度の環境下で管理し、夏は遮光率50~60%で育てます。室内で栽培をしていると、風通しが悪く日照不足となり弱々しい株に育ちます。

9月下旬ころから、再び遮光率30~40%の条件にし、気温が5~7℃位になるまで戸外に置き、外の低温にあわせます。その後、室内に取り込みます。遮光しないと夏に葉焼けを起こす原因となります。

花茎が伸びないのはクンシランは、10度以下の低温に約60日間あわせることで、花が順調に育ちます。花茎が伸びずに咲いたりするのは、置き場所が1年中暖かい室内で育てたりと、充分に低温にあわせていない場合が多いようです。(ただしダルマ系の中には、花茎が伸びずに開花する物もあります。)

高性広葉系
高性広葉系
幅が広く長めの葉が立ちます。花茎が長く丈夫で作り易く一般に鉢物として流通している種類です。
ダルマ系
ダルマ系
肉厚で幅広の短い葉が重なり合い左右に開きます。花茎が短く、成長はやや緩慢です。
斑入り系
斑入り系
葉に、白色や淡黄色の斑が縞状に入ります。(虎斑や胡麻斑模様もありす。)  ・

《2月4日の誕生花と花言葉》                 ボケ・・・・・・・・熱情、平凡、早熟、妖精の輝き、先駆者
ツバキ・・・・・・・高潔な理性、気どらぬ優美、控えめな美点、魅力
クンシラン・・・・・貴い、望みを得る
サクラソウ・・・・・顧みられない美
スミレ・・・・・・・小さな幸せ、誠実、愛
ヒトリシズカ・・・・隠された美、愛に答えて
リューココリネ・・・温かい心