レンギョウの花「レンギョウ」

花言葉  :  希望、豊かな希望、叶えられた希望、集中力、情け深い、遠い記憶、楽しい語らい、言いなりになる、

和名のレンギョウは、漢名の連翹を音読みしたものであるが、実は誤用されたものであった。そもそも原産地の中国で連翹とは、トモエソウもしくはオトギリソウのこと。これらどの実も薬用されていたこともあって、日本では、現在のレンギョウの実が連翹と誤って売られるようになり、ついにはレンギョウが連翹として認識されるに至った。しかし、現在も中国において連翹と書くとトモエソウもしくはオトギリソウのことを指す。

繁殖力が旺盛で、よく繁る。樹高は1~3mまで育ち、半蔓性の枝は湾曲して伸び下に垂れ、地面に接触すると、そこからも根を出し新しい株ができる。枝は竹のような節を持つ。また、枝の髄が早期に消失するため、節の部分を除いて中空になる「連翹空木」という別名が付いた。

この呼称は最初、本来の連翹(トモエソウまたはオトギリソウ)との誤用に気付いた時、区別するために使われた。

まだ葉が芽吹く前の早春に(3月~ 4月頃)2~3cmの黄色い4弁の花が、細い枝に密に多数開く。

レンギョウの名は、翹が昔の女性の髪飾りの一種で、果実をよく見ると翹が重なっているように見えることからつけられたという説もあります。でも、レンギョウの輝くような花はご近所や公園などあちこちで見かけますが、なぜか実をつけている枝を見たことがありません。

(雌雄異株で雌株、雄株かが片寄って居るかなーとおもったりして?)中国原産のレンギョウの仲間には、枝が斜上するシナレンギョウ、枝が枝垂れるチョウセンレンギョウ、花期が遅いヤマトレンギョウなどがあります。

レンギョウの花画像 レンギョウ

《2月12日の誕生花と花言葉》                レンギョウ・・・・豊かな希望、かなえられた希望
キツネノマゴ・・・可憐美の極致
サンシュ・・・・・持続、耐久、気丈な愛
ネコヤナギ・・・・率直、自由、思いのまま
プリムラ・・・・・富の誇り、美の神秘、素朴、運命を開く