白梅の写真「ウメ」(梅)

花言葉  :  澄んだ心、高潔な心、忠実、独立、忍耐、厳し美しさ、 あでやかさ、不屈の精神、

古くから日本人に愛されてきたウメの花。江戸時代以降の花見といえばサクラですが、奈良時代以前に「花」といえばウメのことでした。

平安時代、菅原道真が愛した花としても知られ、道真とその神格化である学問の神、天神のシンボルとしてもウメが使用されます。

平安時代の貴族・菅原道真は、朝廷内での公卿・藤原時平との政争に敗れ、遠く九州・筑前国の大宰府へ左遷されることになりました。道真はとりわけ愛でてきたウメの木、サクラの木、マツの木との別れを惜しみます。

道真を慕う庭木たちのうち、サクラは悲しみに暮れてついには枯れてしまいました。ウメとマツは道真の後を追って空を飛びます。

しかし、マツは途中で力尽き、摂津国八部郡板宿近くの丘に降り立ち、この地に根をおろしました(飛松伝説)。ウメは一夜のうちに大宰府まで飛んでゆき、その地に降り立ったといいます。

菅原道真が庭の梅の花に別れを惜しんで詠んだ歌です。

東風吹かば にほひをこせよ 梅花 主なしとて 春な忘れそ

白梅  紅梅

《1月1日の誕生花と花言葉》                 ウメ・・・・・・・・高潔な心、澄んだ心、忠実、独立
マツ・・・・・・・・不老長寿、永遠の若さ、勇敢
スノードロップ・・・希望望、慰め、友を求める、恋の最初のまなざし、告知
フクジュソウ・・・・永遠の幸せ、幸せを招く、最上の愛情、悲しい思い出、思い出

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