「パンジー」

花言葉  :  物思い、思想、思案する、私を思ってください、私は貴方を思う、思い出、記念品、純愛、

アマチュアの園芸家が大きく鮮やかな群性のスミレを作るために、野生のサンシキスミレと野生スミレビオラ・ルテア、さらに近東のスミレ、ビオラアルカイダを交配して生まれた。1820年代から1830年代に膨大な交配が行われた結果、有名な品種は非常に大衆的なものとなっていた。1835年までには400品種が存在しており、1841年までには、パンジーは鑑賞植物として親しまれるようになった。イギリスではフローリスト(園芸愛好家)たちによって育種され、1813年にトムスンが改良を始めたとされる。そして「ショウ・パンジー」が生まれた。しかし19世紀半ばには、ヨーロッパ大陸生まれのファンシー・パンジーに地位を取って代わられた。これは最初ベルギー・パンジーと呼ばれていたが、後にスコットランドで改良が行われた。                                    その後には交配が進み、黄金、オレンジ、赤、紫、青紫、白青、スミレ色、黒(濃青による)、複数色の混合など、多彩な色彩をもっている。パンジーは日当たりがいいところでよく生長する。パンジーは非常に丈夫な植物で、降雪で株が雪に埋まっても、低温で凍結しても、株・茎・葉・花は損傷せず、雪や凍結が解けた後は植物の活動を再開する。パンジーは秋蒔きの一年草であり、通常、ライフサイクルの完結には足掛け2年を要する。1年目に青葉を茂らせて冬を越し、2年目に花実をつけた後に枯死する。開花期は10月~5月である。寒冷地では多年草だが、日本の多くの地域では夏の気候が暑すぎるため枯れてしまう。ほとんどの園芸家は、ホームセンターなどで苗の状態で購入し、庭に移植する。こぼれ種でも自然に増える。

《パンジーの色別花言葉》                         紫色⇒思慮深い、                              黄色⇒慎まし幸せ、田園の喜び、                        白色⇒温順

purple-pansy yellow-pansy white-pansy

《1月6日の誕生花と花言葉》                         タケ・・・・・節度、節操のある
スミレ・・・・無邪気な愛を
ビオラ・・・・誠実な愛、私の事を思ってください
ユズリハ・・・若返り、新生                            パンジー・・・物思い、思想、思案する、私を思ってください、私はあなたを思う、思い出、記念品、純愛