「フクジュソウ」

花言葉  :  永遠の幸せ、幸せを招く、最上の愛情、悲しい思い出、 招福、幸福を招く、永久の幸福、

日本では北海道から九州にかけて分布し山林に生育する。花期は初春であり、3cm程の黄色い花を咲かせる。当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつくが、次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している。その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)する。葉は細かく分かれる。夏になると地上部が枯れる。つまり初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから翌春までを地下で過ごす、典型的なスプリング・エフェメラルである。

春を告げる花の代表である。そのため元日草や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。正月にはヤブコウジなどと寄せ植えにした植木鉢が販売される。ただし、フクジュソウは根がよく発達しているため、正月用の小さな化粧鉢にフクジュソウを植えようとすると根を大幅に切りつめる必要があり、開花後に衰弱してしまう。翌年も花を咲かせるためには不格好でもなるべく大きく深い鉢に植えられたフクジュソウを購入するとよい。露地植えでもよく育つ。また、根には強心作用、利尿作用があり民間薬として使われることがある。しかし、毒性(副作用)も強く素人の利用は死に至る危険な行為である。薬理作用、毒性共にアドニンという成分によるものと考えられている。

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《1月23日の誕生花と花言葉》                フクジュソウ・・・永遠の幸せ、幸せを招く、最上の愛情、悲しい思い出、
アッツザクラ・・・愛を待つ、可憐
ガマ・・・・・・・救護、慈愛、従順
ネコヤナギ・・・・率直、自由、思いのまま
ビバーナム・ティナス・・・・私を見て
マンリョウ・・・・・・・・・陰徳、慶祝、徳のある人