ハマギク「ハマギク」

花言葉  :  逆境に立向かう、友愛、単純な美、

青森県から茨城県にかけての太平洋側の海岸に自生します。江戸時代初期に発行された日本最古の園芸書の中に「浜菊」の名で掲載されており、その頃から栽培されていたとされています。自生地では高さ10cm~30cmほどで締まった草姿ですが、庭などで栽培すると1m近くになることもあります。茎はよく枝分かれして株が広がり、こんもりと茂ります。秋になると、径6cm前後のマーガレットやノースボールに似た白い花が咲き、初冬まで咲き続けます。冬は茎葉がほとんど枯れて、春になると茎の基部あたりから芽を吹きます。数年経過すると茎は樹皮のようにざらざらとした質感になります。葉っぱはやや肉厚でへら型、表面には光沢があり、放射状に茂ります。 あまり手間のかからない強健な植物で、庭植えや鉢植えで楽しめます。野趣と清楚さを持った、野菊らしい野菊と言えるでしょう。                  日照時間が短くなると、花が咲き始める短日植物です。つぼみをつけ始めるのが9月以降です。たまに梅雨の時期に長雨になり、日照時間が不足するとつぼみをつけて夏に咲くことがあります。
花が終わったら、半分くらいに刈り込んであげます。こうすることでハマギクが小さくまとまります。刈り込まないでいると、1メートルくらいの草丈になります。

ハマギク ハマギク 1104hamakiku.jpg

《11月4日誕生日の花、花言葉》               オンシジューム・・真実の慰み
マルバノキ・・・・・早熟
ムラサキシキブ・・・聡明、愛され上手、                         サフラン・・・・・・歓喜、陽気、節度ある態度、ひかえめな美、青春の喜び、    悔いなき青春