Osmanthus fragrans 「キンモクセイ」(金木犀)

花言葉  :  真実、謙遜、高貴な人、陶酔、謙虚、

小さい黄色の花を咲かせる金木犀。秋の花の代名詞で日本でも街路樹などで見かけます。金木犀は見るだけでも美しいのですが、なんといっても香りが良いですね。歩いていて金木犀の香りがしてくると秋の訪れを感じるとともに、どことなく懐かしい気持ちにさせてくれます。                            金木犀の花の由来は黄色い花を金色に見立てたところからきています。原産地の中国では「桂花」と呼ばれ「雅な花」という意味を持ちます。また、中国では金木犀を砂糖につけた「桂花糖」や花をつけこんで熟成させた「桂花陳酒」など食用としても親しまれています。花言葉の『謙虚、謙遜』は金木犀のその香りの素晴らしさに比べて、花が控えめであるところからきています。

さし木でふやすことができます。作業の適期は6月から7月の梅雨時期です。今年伸びた新しい枝の先端を10~15cmの長さに切り取り、切り口を斜めにカットして水に2~3時間挿して充分に水揚げをした後、赤玉土など水はけの良い土に挿して乾かさないように管理します。切り口を乾かさないようにするのがコツです。木が大きくなると実がなることがあります。秋に熟した実からタネを採取してすぐまきます。開花する大きさになるまで7~8年はかかります。

 金木犀の花画像  

《10月1日の誕生花と花言葉》                ハギ・・・・・・・・思い、思案、前向きな恋
キク・・・・・・・・真実、誠実
モミジアオイ・・・・温和
ビデンス・・・・・・淡い恋
イモカタバミ・・・・輝く心、喜び