アンズ「アンズ」(杏)

花言葉  :  乙女のはにかみ、臆病な愛、疑い、疑惑、

アーモンドやウメ、スモモの近縁種であり、容易に交雑する。ただし、ウメの果実は完熟しても果肉に甘みを生じず種と果肉が離れないのに対し、アンズは熟すと甘みが生じ、種と果肉が離れる。 耐寒性があり比較的涼しい地域で栽培されている。春に、桜よりもやや早く淡紅の花を咲かせ、初夏に梅によく似た実を付ける。美しいため花見の対象にもなる。自家受粉では品質の良い結実をしないために、他品種の混植が必要であり、収穫期は6月下旬から7月中旬で、おおよそ10日程度で収穫が終了する。果実は生食のほか、ジャムや乾果物などにして利用される。 ヨーロッパ、中央アジアで発展したアプリコットは甘い品種が多く、東アジアで発展したアンズは酸味が強い品種が多い傾向がある。

種の中心部「核」は、杏仁豆腐の材料やせきどめの漢方薬として使われる。また、あんずのお酒「杏露酒」は女性を中心に、幅広い人気のリキュールのようです。        治療費の代わりにアンズの木を患者に植えてもらったという古代中国の賢医の伝説があり、中国では「杏林」という言葉が、医師に対する尊称となっている。「赤ひげ」みたいな感じでしょうか。この故事にちなんで学名としたのが「杏林大学」。
「杏林製薬」という医薬品メーカーもあります。

apricot-blossom_2 apricot-blossom_3 あんずの果実 

《10月2日の誕生花と花言葉》                           コリウス・・・・・・恋の望み、善良な家庭
キンモクセイ・・・・高貴な人、謙遜、真実、陶酔
キバナコスモス・・・野生的な美しさ
ヘレニューム・・・・派手、寛容な心
フウセントウワタ・・沢山の夢