マトリカリア」

花言葉  :  集う喜び、楽しむ、忍耐、寛容、恋路、深い愛情、鎮静、

鉢植えで育てている場合、根詰まりしやすいので1~2年に1回新しい用土で植え付けます。植え替えの適期は3~4月で、根を1/3くらいに切り詰めてから植え替えます。切り詰めることによって新しい根が出やすくなります。 比較的簡単にタネからふやすことができます。本来多年草で毎年花を咲かせる性質ですが、高温多湿に弱く夏に枯れてしまうことも良くあるので、毎年楽しみたい場合は花後にできるタネを採取しておけばよいでしょう。タネは非常に細かくこぼれやすいので、小さな紙袋などで花の部分を覆って熟した頃に花茎ごと切り取って採取します。タネまきの適期は9月下旬~10月、3月~5月です。ある程度耐寒性があるので、秋にまいて苗の形で冬越しさせ、初夏に花を咲かせるようにした方が育てやすいです。春にタネをまくと、開花時期がこの植物の苦手な夏の高温期になってしまうので、寒冷地以外では育てにくいです。タネは箱や平鉢などにまいて、発芽したら込み合った部分を間引き本葉が4枚の頃に1本ずつ3号のビニールポットに植え替えます。その状態で冬越しし、春に暖かくなったら鉢や花壇に植え付けます。

前述しましたが年数を経た古株ほど高温多湿で蒸れたり根ぐされしやすいので、できれば毎年タネをまくか、さし芽をするなどして新たに株を作り直す方がよいでしょう。 初夏から夏にかけて咲くので春花壇と夏花壇の中間に使え、花が美しいので丈の高い種類は切り花としても人気があります。また一重咲の原種はハーブとしてポプリやドライフラワーに、茎は黄色に葉は緑色の染色として、浸出液は鎮静、消化、下剤として利用されます。草丈30~80㎝。開花期は5~7月頃で鉢の市販期は3~5月頃です。

和名はナツシロギク(夏白菊)です。白い花がキクに似ていて、夏に咲くことからこう名づけられました。ナツシロギクは西アジアからバルカン半島が原産で、古くからフィーバーフューと呼んで、薬やハーブとして利用されてきました。

マトリカリア 6月のマトリカリアの花縦画面-写真素材  マトリカリア

 《10月21日の誕生花と花言葉》                      アザミ・・・・・・・・独立、厳格、安心、触れないで
ムラサキシキブ・・・・聡明、愛され上手
バンダ・・・・・・・・優雅、上品な美しさ、身軽、個性的
ステルンベルギア・・・期待
チトニア・・・・・・・優美な仕種、果報者