image「キリンソウ」

花言葉 :  警戒、用心、要注意、警戒しながら、

キリンソウ(麒麟草)はベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。原産地は日本、シベリア東部、中国、朝鮮半島。茎は太く高さ5~30 cm。葉は肉厚で、長さ2~7cmの倒卵形または長楕円形で互生する。葉の縁は中央から先端にかけて鋸歯形状となる。茎の先端が平らな集散花序となり、マンネングサに似た多数の黄色い花を付ける。花弁は5枚で、花期は5~8月。シノニムの種小名は、カムチャッカを意味する。別名が「キジンソウ」と「キジグサ」で、和名は「傷薬の草」を意味し、これが転訛して「キリンソウ」となったとする説がある。また中国の古書に登場する伝説上の動物麒麟(キリンビールのマーク参照)に由来するという説もある。

山菜には、春の若葉、若芽を採取して塩ゆでして水に晒して、胡麻和え、生姜醤油、辛子マヨネーズで食べることが出来る。また、虫刺され、浅い切り傷には、生の葉を良く洗い磨り潰す汁を患部に塗る塗り薬として使う。
江戸時代には救荒植物として、飢饉に備えて、キリンソウの全草を、茹でて日干しにして乾燥させて保存食にしていたといわれている。

《8月13日の誕生花と花言葉》
クルクマ・・・・・・あなたの姿に酔いしれる、忍耐
サギソウ・・・・・・無垢、純真、夢でもあなたを想う、繊細、発展
ラン・・・・・・・・烈、魅惑
ベロニカ・・・・・・名誉、女性の貞節、人のよさ、忠実