我が家の庭木に早朝に数十羽の雀が待機している。

待機している。

待機しているというのは、私が食べ物を呉れるのを待っているのだ。

今の時節は、雪で地面は真っ直ぐに立っている庭木のみである

私が軒下に撒く玄米が唯一の食べ物なのだ。

だが雀達は食べ終えるといつの間にか飛び去ってしまう。

これが毎朝の事だ。

何時もの事だが、玄米を撒いても直ぐには食べに来ない

私が離れてから暫くして数羽が近づくが玄米までは2~3m

位で警戒している、次の数羽も近づくが食べには来ない。

暫くして数羽が玄米を食べに来て4~5個を食べると飛び去るのだ。

それを繰り返して皆が食べ終える感じだ。

何か雀達にはルールあるように感じる

先ずは危険の確認か?、それと多くを食べない

皆に分け合う感じだ。

食べ終えると飛び去るということは、次に食べ物が貰える

所へ行ったのであろうか、多分にそのように思う。

というのは、「私の家に雀がきて餌をせがむ」と言って居る

テニス仲間がいるのです。

その仲間は私の家からは4kmは離れているから同じ雀達では

無いだろうが、何処の雀達も真冬の生き延び方を知っているのだ。

だけど、その雀達を捕獲しようという輩がいるから雀達の警戒心が

根着いたのだろう。

我が庭に来る野鳥は皆非常に警戒心が強い。

我が家の庭には「そんざの実」と「いぬ柘植」の実が有るので

私は名の知らない鳥が来るが私が表に出ると直ぐに飛び去るのだ。

庭木にとまって飛び去らないのは「カラスのつがい」と山鳩だ。

同じ高さの位置に止る雀達は私が表に出ると直ぐに別の庭木に

移動する、雀達は人間は危険なものだが食べ物を貰えるから

人間の近くに来るのだが警戒心は他の鳥たちよりも強い。

雀達も公園の鳩のように近くに来れば愛情も得抱けるが

余りにも私を警戒するので食べ物を与えるのを止めようかと

思うが、この真冬で雪一面の世界ではと思うと・・・・・、

止む無く玄米を撒いてやる。