家庭菜園でキャベツの周りの草取りしていると、モンシロチョウが2匹舞遊んでいたが、その1匹が何度も同じキャベツに留まる、良く見ると尻をキャベツの葉へ押し付けているのだ、近づいてみたら卵を産み付けたのだ、小さな粒が2個付いている。

他のキャベツには青虫が付いてキャベツの葉が食べられて、開いた葉が無く葉の芯部だけが残り開いた手のようになっているから青虫の仕業と分かる。

また飛んで来て別のキャベツの葉に留まったので近づいて叩き落としました。 上手くいって地面に落ちてぴくぴく動いていたので棒で頭部を叩いて動かないようにした

暫くしたら叩き落としたモンシロチョウの60cm位の所を行ったり来たり舞っていた蝶が、死んでしまったであろう叩かれた蝶に暫く止まり飛んで行った。

またしばらくしたら先程のモンシロチョウだろうか、先程と同じように舞っていたが先程と同じように死んだ蝶に縋るようにしていた。

私に殺されてしまったモンシロチョウは雌の蝶だったのだろうか、雄の蝶が悲しんで何度も近くを舞いながら嘆いて、お別れの抱擁をしたのだろう。

モンシロチョウに感情あるのかは知らないが仲間か夫婦かは判らないが、死という事に遭遇した悲しみは昆虫モンシロチョウにもあるのだと思った。