先月の中旬に熊本、大分両県を中心に震度7の地震があり家屋が倒壊して避難避難して不自由な生活を強いられている。

完全に倒壊した家屋と倒壊は免れたが住む事は出来ない家はまだ集計されていないがかなりの数であると報道されいる。

そんな中で倒壊を免れた家屋に盗みに入る人間が居ると報道された。何という心の人間だろうか、また半倒壊までには至らない被災家屋の応急処置を持ち掛け高額な料金を要求したとの報道も有った。

この近年に阪神大震災、新潟県中越地震、東日本大震災とこの度の熊本地震だ、以前の阪神や新潟地震では報じられなかったが東日本大震災の折には原電事故で避難している家屋に「空き巣」に入られた家屋が有ったと報道されたが、この度も同様だ。

他地域で被害の無い人たちが善意で心を寄せあいながら少しでもお役に立ちたいと思って居る輪が広がる半面に、被災者への心無い仕打ちをする人間を、怒りを感じない訳にはいきません、同じ人間として恥ずかしく悲しく情けなく思う。

被災を受けて居ない家庭で、被災者家族を思う事を、これらの震災を話題にしてこれからの社会を背負って行く子供達への教えとしてはと思う。