昨年度の結婚した64万組の内で夫または妻のどちらかが再婚というのは26.4%と厚生労働省が発表している。

1974年(昭和49年)は12.2%だったとの事だから40年で倍以上になった事だ。という事は4組に1組は再婚カップルとなる。また離婚して再婚しない者は50%は居るだろうから、子供の貧困につながってしまう。

それで思った事だがその26.4%のカップルには何方かの連れ子がいるという、その連れ子は前の姓のままで当人のみが姓を変えるケースが多いという、極端な家族というか、1つの家庭に3の姓が有るようになっている家庭もある事だろう。

夫婦別姓と騒いでいる人達も居るのだから有りうることだろうと思ってはいるが、これはシキタリと云うのでは無く民法で婚姻の時には何方かの姓にする事になっているのがわが国の法律だ、民主主義の中皆がそのようにしているのが法治国家と思って居るが、それと反する個人の自由も保障されているから姓も別では良いとい事のようだが、それでは何のために家庭(家族)としているのか、人間も動物だから勝手に交わり勝手に子供を産んで子供は別な姓でも良いといのは余りにも人間性の無い動物だと言いたくなる。

また一方では「絆」やら「おもてなし」などと心に訴えた人間関係をもった社会環境をと言っている、家族(家庭)がばらはらでは、絆やおもてなしと言ってみても可笑しな社会環境になるのではないだろうかと思ってしまう。

参考                                   50歳まで1度も結婚したこと無い人(生涯未婚率)              1970年調査 男性 1.70%  女性 3.33%             2010年調査 男性20.13%  女性10.61%              平均初婚年齢                               1975年調査 男性27.0歳 女性29.4歳              2014年調査 男性31.1歳 女性24.7歳

2014年12月調査(20歳~30歳迄)によると結婚意識は           〇結婚したいは 77.7%                           〇結婚しないは 22.0%(理由は適当な相手に巡り合わないが54.3%)