中国が東シナ海に人口島を作り、その周辺を領海としようとしている事は国際法律上認められないという主張と、何処の国の所有権も無かったのだから自国の物にした中国は所有権があるからと人工島にして所有権を主張している。私は「岩礁や人工島は国の所有権とは認めない」と国際法が有ると報道で知っている。

公海の岩礁を埋め立てして人工島を作ってしまった中国は我の国土だと主張する事はどうなのかが会議の注目のする所だ、その会議の結果は良く分からない、激しく話し合ったようだが共同宣言には盛り込まれない結果になった。

中国がASEANでは強大な力を見せつけた結果だ、「部外者の米国が不必要な事を言うからだ」と中国が圧力を示した、中国に何らかの恩恵のある国は中国の発言に賛同している。力の強いものがまかり通る時代では無いと思うのは日本人だけかも知れないようだ。

だが身近な所では良くあることだ、わが国には「長いものには巻かれろ」という諺があるが昨今は少数の発言でも、聞きましょうと云うし、法律で決まっている事に付いても抗議する時代だ、我が国に於いて夫婦別姓問題や女性の再婚期間などは、極少数の個人的な問題だ、民主主義は法律で多数の人が賛成で有れば、それに従うのだ。

我が国日本では力の強いものが我勝手に振る舞う事は許されないが中国は共産党主導の国だから勝手な事が通じる社会のようである。