我が町内は国道から少し入り込んだ90世帯程の町内だ、町内の片側の道路が国道に通じているので通勤時には国道の信号所で少し待たされるほどだ、その道路の我が町内側に「家族葬」を主体とした葬儀と法要の施設が出来た。           内覧会が行われたので早速伺った、葬儀場は40名というが立派な感じがした、キッチンにダイニングルームと16畳の部屋があり宿泊は6~10名までとのことで自分の家のつもので使って欲しいと、炊事は自由にしても良いが仕出しはお手伝いするという。施設利用は2泊3日が標準利用で50万円からとの事、50万円以上の場合は祭壇の飾り付けにより加算されるが他の葬祭場よりはリーズナブルな価格という。遠方から来る親戚は自宅では気苦しいしホテルでは高額になるからそれも良い事かと思った。                                    昨年の事だったが葬儀場チェーンの社長の話を聞いた、その時の為には120万円は用意して置くようにと言われた、実質はもっと掛かるが香典等で賄えるだろうから、最低でもと云うがお坊さんのお経代や戒名料は皆目天井は無いとのこと。     死んでしまいば本人は知らないが残された者は多大な出費の負担となる。     我はと思った、当市は火葬は無料、お坊さんよりのお経や戒名は不要、勿論葬儀は行わない、近くの兄弟、子供と孫で会食をして生前を語って貰えば良いと。また火葬した骨は残るだろうから、骨壺のままで「すりこぎ棒」で潰して粉状にて川か海へ流してしまう事、土に埋めれば「あの所」に埋めたと心に残るから流すこと、戒名は無いから位牌も無いが墓など形で残る物は全く不要としたい。遠方の親戚や知人には年賀の前にまた暑中見舞い等で知らせればよい、これで全部終わりにして欲しいと思っている。